「TVの配置」
- 2月5日
- 読了時間: 2分
更新日:2月24日
住まいの設計をする際にリビングにおけるTVやスクリーンの配置はとても重要です。

その理由は以下。
・その家族がどのようにリビングやダイニングでコミュニケーションを取っているのか?
・家族間の共通の話題は何か?
・普段どのようなコンテンツを視聴しているのか?
・そもそも食事の時にTVはつけているのか?
これらをよく理解しないままTVの配置を決めてしまうと、家族の在り方まで変えてしまうことになります。
そしてこんなこともよく伺います。
・TVがついていないと家族の会話が全く無くなる
・TVから流れてくる内容が家族共通の話題
・食事の時はいつも家族全員TV画面を見ている
・TVしか見ず、家族が今日どんな服を着ていてどんな表情をしていたか覚えていない
親子が一緒に食事ができる時間をハウス食品が調査していますが、
食事1回の時間を1時間と仮定して計算すると、何と生涯でわずか206日間(=約7か月)しか、
家族みんなで食卓を囲む時間がないという結果になっています。
さてこの貴重な206日をどのように扱うか・・・?
子育て期はもちろん、家族が一か所に集まる貴重な時間はやはり、
会話、観察、共有、交流、相互理解にしたほうが良いのでは?とatelier翠では考えています。
そうなると、
ダイニングからは見えない位置にTVを配置する、もしくは食事の時間はTVを消すことになりそうです。
atelier翠では、これから住まいを検討する方と一緒に快適な暮らしを造りたいと考えています。




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