「ダイニングテーブル」
- 3月23日
- 読了時間: 2分
昨今の狭小住宅化によりダイニングテーブルを置かない選択をする場合もあると思います。

キッチン背面のカウンターで食事する、
リビングテーブルで食事するなどなど。
ダイニングテーブルは4人用の小さいものでテーブルが
1200ミリ×750ミリ程度、
4人で座って食事することを考えるとスペースは
2400ミリ×2000ミリは必要になります。
単純に計算しても4帖弱はスペースがないと
置けないことになるのでまあまあな場所を取る。
ですが、もしリモートワークで1日を家で過ごすことになると、
家で朝・昼・夜と3回食事を摂ることになります。
豊かな暮らしを望むのであればやはりゆったりダイニングテーブルで食事したいところ。
通勤型であっても家族が顔をそろえることができる夜ご飯くらいはテーブルを囲みたい。
現場調査時に時々目にするのは、
せっかくダイニングテーブルがあっても食事のスペースとして機能していないケース、
人が通る動線に囲まれ落ち着いて座れる環境になっていないケース、
キッチンから近く、食材や調味料置き場として最適であるため物置と化したケースなどなど。
ただ単にダイニングテーブルを置けば落ち着いた食事スペースになるわけではないことがよくわかります。
たかがダイニングテーブル、されどダイニングテーブル・・・。
キッチンとの関係、人の動線、照明計画、ほかにそこで何をするのか?などなど。
複合的に考えて配置することで望むような環境が完成すると言っても良いかもしれません。
atelier翠では、これから住まいを検討する方と一緒に快適な暮らしを造りたいと考えています。




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