「玄関の広さ」
- 3月16日
- 読了時間: 2分
とかく玄関やトイレは滞在時間が短いと考えスペースを削る場所になりがちです。
ですが、たくさんの住まいを見てきた経験から、適度な余裕は必要だと感じています。

・買い物して帰宅した時のための余裕
・幼い子供と一緒の出入りのための余裕
・家族が同時に外出する際の余裕
・玄関先での来客対応のための余裕
・介護が必要になった際の余裕
建築費削減のために最小限とした玄関では、
以下のようなことが起きると断言できます。
・一時的であってもベビーカーが置けない
・家族が譲り合って出入りする必要がある
・靴を履いて体の向きを変えるのも一苦労
・車いすに乗ったまま玄関を出ることができない
・外出する度に玄関でプチストレスを感じる
この住まいに訪れた方がファーストインプレッションを感じる空間であり、
居住している家族が毎日靴を履き上着を着て出入りする空間であり、
将来的にはデイサービスに車いすのまま出る場所になる可能性もあります。
自分の家を出入りする度にストレスを感じてがっかりするよりも、
スムーズに支度をして出入りすることができる空間を造ってあげるほうがずっと幸せだと考えています。
atelier翠では、これから住まいを検討する方と一緒に快適な暮らしを造りたいと考えています。




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